沿革

エネルギー環境工学研究室の沿革

  • 1969年度
  • 三重大学工学部最初の学科として機械工学科と電気工学科が設置される.
  • 1970年度
  • 機械工学科(学生定員40名)が4講座で開設.
    水力学及び水力機械講座として発足.
  • 1970年度
  • 葛原定郎 教授着任.
  • 1971年度
  • 社河内敏彦 助手着任
  • 1973年度
  • 清水幸丸 講師着任.
  • 1974年度
  • 姉妹学科として4講座(学生定員40名)の機械材料工学科が開設.
  • 1977年度
  • 清水幸丸 助教授昇進.
  • 1980年度
  • 名称を流体工学講座に改称.
  • 1984年度
  • 社河内敏彦 助教授として熱工学講座へ異動.
  • 1984年度
  • 杉野公一 助手着任.
  • 1989年度
  • 葛原定郎 教授退職.
  • 1991年度
  • 工学部の再編により,機械工学科と機械材料工学科が新しく機械工学科(学生定員90名)に統合・改組.
    名称を環境エネルギー講座エネルギー環境工学研究室に改称.
  • 1991年度
  • 清水幸丸 教授昇進.
  • 1992年度
  • 前田太佳夫 講師着任.
  • 1993年度
  • 杉野公一 助手退職.
  • 1994年度
  • 鎌田泰成 助手着任.
  • 1996年度
  • 前田太佳夫 助教授昇進.
  • 1997年度
  • 物理工学科開設により,機械工学科から学生定員10名を物理工学科に振り替え,機械工学科の学生定員80名へ変更.
  • 2000年度
  • サテライト・ベンチャー・ビジネス・ラボラトリー(現在の卓越型研究支援施設)に大型風洞が完成.
  • 2003年度
  • 清水幸丸 教授退職.
  • 2005年度
  • 前田太佳夫 教授昇進.
  • 2007年度
  • 鎌田泰成 准教授昇進.
  • 2008年度
  • 機械工学科棟を耐震改修し,機械創成棟へ名称変更.
  • 2009年度
  • 村田淳介 助教着任.
  • 2009年度
  • 流体工学実験棟を耐震改修.
  • 2016年度
  • 村田淳介 助教退職.
  • 2019年度
  • 工学部の再編により,物理工学科の量子物理学,ナノプロセッシング研究室を吸収して新しく総合工学科機械工学コース(学生定員目安100名)に統合・改組.
  • 2020年度
  • 新型コロナウィルス感染症の拡大により,研究室史上初めて演習林合宿を中止し,オンライン合宿を実施.
国立大学法人 三重大学
大学院工学研究科 機械工学専攻 エネルギー環境工学研究室

〒514-8507 三重県津市栗真町屋町1577
秘書 赤松 幸子
TEL: 059-231-9658 E-mail: sec_fel@mach.mie-u.ac.jp

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